ソウルタワー
2006年 06月 03日

なぜだか、ソウルタワーを載せたくなりました。
なんとかタワーってあっちこっちにありますが、色使いといい、雰囲気といい、
ソウルタワーが好きになりました。

ここはエレベーターへの入り口。このガラスとこの空間が好きです。
ソウルタワーへは、専用ケーブルカーで向かいます。
ケーブルカーの入り口は山の中腹にあります。
歩いていくのは、ちょっと遠い。南大門からタクシーで行きました。
ケーブルカーが到着すると、もうしばらく、階段を登り続けて、
大きなNという文字が見えたら、そこがタワーです。

チケットセンターでは、各国の言葉で説明してくれるらしく、
「アナタチュウゴクジン?」っていきなり言われましたよ。
いつものことなので、驚かず、「否!日本人。」

いったん地下へいきましょう。そっからエレベーターで上階へ。

夕暮れのソウルはこんな雰囲気。これからどんなことがあるのかな!
と想った初日の夕暮れでした。
■ソウルタワー:大人ひとり14000W/ケーブルカー6500W(20060501)
オススメ度★★★
by yoshikohiroyuki
| 2006-06-03 23:18
| ソウル